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紙製容器包装の3R

フォローアップ報告(2018年度)

リデュースの推進(紙・板紙使用量削減

 紙製容器包装では、代表的な指標となる容器形態がないため、原単位による削減の把握が難しく、 日本製紙連合会の統計情報等より、包装紙と紙器用板紙の出荷量をベースに紙製容器包装用途となる 紙・板紙の国内出荷量を推定し、指標としています。
 自主行動計画 2020(2016〜2020 年度)リデュース目標の国内出荷量は、基準年度(2004 年度)比の 14%(当初目標 12%)削減に対し、3年目の 2018 年度は 11.0%削減(前年度 11.2%削減)しまし た。
 自主行動計画をスタートした 2006 年度からの累積削減量は 2,086 千トン(前年度 1,856 千トン)。 売上高※1を原単位としますと、基準年度(2004 年度)比で、18.7%削減(前年度 18.2%削減)しま した。  ※1 売上高:経産省商業動態統計より 売上高=小売業計−自動車−機械器具−燃料

   紙製容器包装用途となる紙・板紙の削減率及び出荷量の推移 基準年=2004 年



リサイクルの推進(紙製容器包装の回収率推定のための調査)

 紙製容器包装の回収率を推定するため、「回収物の組成分析調査」や市区町村への「紙製容器包装の アンケート調査」、「ヒアリング調査」及び「家庭からの紙製容器包装の排出量モニター調査」より、 回収率を算定しました。
 自主行動計画 2020(2016〜2020 年度)の回収率の目標 28%に対し、3年目の 2018 年度は、行政収 集 19.6%と集団回収 7.4%合計の「紙製容器包装」の回収率は 27.0%(前年度 24.5%)となりました。

           紙製容器包装の回収率及び回収量の推移


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